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2014年04月25日

夕飯


雨で湿気も多く、なんとなく暗いから夕飯のお皿におもてなし用を
使って気分をパァ~ッ!



  


Posted by 吉田正一 at 16:42Comments(0)

2014年04月24日

水温計取り付け

VTマグナのラジエターファンって回ったことが無い(笑)調べても結構な確率で回ったの見たこと無いらしい・・・・

故障なのか何なのかちょっとだけ調べることにした。

ファンを外して直結したらちゃんと回るので、ファンじゃない。

サーモスタットを外して沸騰したお湯に入れたら開くか調べてみたら問題ない。

ラジエターについてるサーモスイッチが怪しい・・・これはライターであぶってアースしてみたけどファンが回らない・・・・・

たぶんこれだろうと絞ってみたが、実際水温がどのくらい上がるのか気になって水温計を購入し、取り付けた。

PT1/8サイズのセンサーであれば、元々付いてる水温センサー抜いて入れ替えるだけである。




サーモスタットが付いてるところにセンサーがあるので、それを抜いて入れ替えるだけ。試し付けなんでシールテープはしてないので後から巻くとしよう。



2℃になってるけど、デジカメと相性悪いLEDなので片方が消えて写ってます。  


Posted by 吉田正一 at 13:03Comments(0)

2014年04月23日

石川遼 15歳アマVに「女子ツアーの若年化に勢いがつくかも」

日本女子ツアーのKKT杯バンテリンレディスオープンで、高校1年の勝みなみさんがツアー史上最年少となる15歳293日で優勝し、注目を集めている。ちょうど7年前、日本男子ツアーのマンシングウェアオープンKSBカップにおいて、15歳245日で優勝した石川遼と似ている。
 石川は勝さんの優勝についてこうコメントした。
「15歳で優勝したというのは驚きだし、すごいことです。ここ数年の女子ツアーは若い選手が多く活躍していて、若年化が進んでいます。若年化が進んだことで、若いアマチュアのレベルも上がってきていると思いますし、(勝さんの優勝は)その流れの一つの例だと思います。これから数年後、15、16歳で逸材が出てくる可能性も感じます。勝さんの優勝は、若年化にさらに勢いをつけた感じじゃないですか」
 優勝したことで勝さんは、5月16日までにプロ転向できる可能性があり、その動向も注目される。石川は2007年に優勝後、08年の16歳でプロ転向している。 (スピードブレイドアイアン)
 勝さんへのアドバイスという意味ではないと前置きし、あくまでも自分の考え、経験談としてプロ転向について語った。
「僕は早くプロになりたいという意見には賛成です。なぜかというと、それがその人に与えられたチャンスだと思うからです。僕がマンシングで勝たずに高校1年であの時期を迎えたとして、あの実力でプロ宣言しても誰も見向きもしない。ただの若い子がプロ宣言した、というふうになると思います。だけど、チャンスを得たからこそ僕は生かそうと思いました。周りからは反対されましたし、父親からもそんなに勧められたことはなかった。でも、僕は今がチャンスなんじゃないかと本能で感じた。将来、自分がどうなりたいかって考えたときに、メジャーに勝ちたい、マスターズに勝ちたいというのがあったので、そこから導き出した自分なりの答えでした」
 2008年にプロ転向してから力をつけ、マスターズを始めメジャー出場、日本男子ツアーの賞金王獲得、そして今は米ツアーのメンバーとなった石川。自分の決断が間違っていなかったことを証明するためにも、石川は今、メジャー制覇、マスターズ優勝に向けて一歩ずつ歩んでいる。

  


Posted by 吉田正一 at 13:30Comments(0)

2014年04月20日

アメリカ撤退から7年…田中秀道の“現在地”

小さな体をフルに使ったスイングで300ヤードを飛ばし、PGAツアーでも追っかけファンがつくほど熱狂的な人気を得た田中秀道。しかし、そのダイナミックなスイングの代償は大きかった。
腰を痛めてボロボロの体となって07年に帰国。イップスに近い症状も発症しそのまま参戦した日本ツアーでも結果を残せず、今は下部ツアーのチャレンジトーナメントで復活の道を探っている。
 43歳。現在はテレビ解説やコメンテーターなどを務めることも増えてきたが、プロゴルファーとしての田中秀道の現在地はいったいどこなのか。厳しい現状の中でも失われていない“熱”とは。田中自身が語った。
「現状は深刻。でも、根本的な熱は冷めていない」
そうですね…アメリカからズタボロで戻ってきて、07年に日本ツアーに復帰して、ですから帰ってきてもう7年。7年成績が出ていない状態ですね。
今の状況は体が悪くなってアメリカから戻ってきて、そこに同じタイミングで加齢、衰えがきているという感じ。どの選手もたぶん30代に入って40歳にむかって、いい意味でスピードダウンしながら、スイングも少しずつ変えていかなければいけない。それが、僕の場合は体のこともあって一気にガクッと落ちてしまった。
僕はもともとスピードを上げてなんぼというゴルフだったんです。特にフォロースルーの先で打つタイプで、ボールの先でクラブを加速させていた。じゃあ、体が悪くなったらそーっと振ればいいと言うんですけど、それができないんです。僕はスピードを上げることしかできない。それでゴルフを組み立てていたので。でも、今は体がそれについていかない。
40歳過ぎて、体自体はボロボロで50歳、60歳だと理解できているんです。でも、脳は20代、30代でとまっている。昔投げられた150キロがでるわけないのに、今も投げられると思っている感じ。運動会のお父さん状態ですよね。(テーラーメイド RSi1アイアン)
その自分の脳と体のギャップが一番手ごわいんです。右から大きなフックボールなんてもう打てるわけないのに、脳は違っている。なので、今は脳と体の距離感を詰める作業をしている最中。でも、言葉で言うのは簡単だけど、その作業は相当大変で苦労しているのが現状ですね。
アメリカの最後の方はほとんど予選落ちだし、もうゴルフ場に行きたくないというときもあった。それでもアメリカでは来週急に“ポーン”といくかもという思いで戦っていたけど、日本に帰ってきてからは本当に記憶がない日もあったくらいでした。
イップス的な症状もでて、その中でなまじ戦ってしまったからよけいメンタル的にやられたこともありました。でも、そういうのも自分の中で少しずつ認められるようになった。完治はしないと思うけど、受け皿もできてきたので、前に進んでいると思える状況にはなっている。
青木さんにしてもジャンボさんにしても、皆さんそういう時期があって、そこからチェンジしてもう一回上に行く。僕も苦しいですけど、ある先輩からは「昔の中嶋(常幸)さんの方がもっと大変だった」というのも聞いたり。倉本さんにも「俺もOB9発打ってやめた日がある」という話をうかがったり…僕もそういう状況だったのでなんかたまらなかったですね。
現状は正直かなり深刻な状況ではあります。でも、テーラーメイドのスタッフもそうですし、ファンの方もチャレンジとかローカルとか、「ここによく来てくれたね」って所に来ていただける方もいる。ここ何年かは、もうその方達のためだけになんとかしたいと思っています。
“100”打つんじゃないかというゴルフの中で、それを見てる方も難しい心境なんじゃないかと思うけど、次はなんとかなるんじゃないかと思って来てくださる。今はなんとかそういう人たちと一緒に泣ける時間をつかみたい、というのが一番大きいですね。
確かに苦しいです。でも根本的な熱は冷めていないということは言いたいです。今は若い選手に「小学校の時よく見てました」と言われることも多いけど、自分が心震えるくらいすごい奴がいっぱいいるなとは感じていない。
こいつらに負けてるんじゃない。今は、俺がダメなだけなんだ。抜かれたとは思ってない。と思えているのが、ギリギリの僕の熱。でも、そこを信じて最後まで頑張っていきたいですね。(テーラーメイド R15)  


Posted by 吉田正一 at 16:42Comments(0)

2014年04月14日

キイチゴ




( ̄  ̄) 山へ行ったらキイチゴの実があったさ~♪  


Posted by 吉田正一 at 11:34Comments(0)

2014年04月11日

梅の香

いい香り、晴れてるうちに

花は まだまだ咲き始めたばかり

たくさんのつぼみが見えるね




白梅の乙女 の傍らにある木です。






  


Posted by 吉田正一 at 13:24Comments(0)

2014年04月10日

曇り空に冷たい風 彡



羽毛が浮かんでるような雲
昨日の夕方の空に見られました。
今日は曇り空の月曜日。

どうもテンションが上がらないなぁ。

春だから?春なのに・・・

木の芽時だからねぇ・・・
  


Posted by 吉田正一 at 11:28Comments(0)

2014年04月08日

松山 出遅れ 初日8オーバー マスターズ開幕

怪物が2年ぶりにオーガスタに帰ってきた。今季メジャー第1戦は10日に開幕し、日本勢でただ一人の出場となった昨季の日本ツアー賞金王の松山英樹(22=LEXUS)はハーフの9番までを終え、4オーバーとなった。1番でボギー発進となり、3番でバーディーを奪ったが、6番で再びボギー。8番では痛恨のダブルボギーを叩いた。結局、最後まで調子は上がらず2バーディー、8ボギー、1ダブルボギーの8オーバーと出遅れた。
 松山にとって自身3度目のマスターズ。しかし、プロという立場では初めてとなるゴルフの祭典の出だしは少しほろ苦かった。パットの名手として知られる22歳だが、メジャー仕様の高速グリーンに苦しみ、スコアを伸ばすことはできなかった。(アイアンセット)
 1番パー4。松山は第2打をグリーン右に外すと、続くアプローチを寄せきれずにボギーを叩いた。第1ラウンドでは自身初となるボギー発進とあって悔しそうな表情を浮かべたが、3番パー4は4メートルのバーディーパットを沈めてすぐにスコアをイーブンに戻した。
 続く4番パー3は昨年のマスターズでパーに対する平均スコアが最も高かった難所。攻略のために3Iのシャフトを38・75インチから0・25インチ長くし、ヘッドも従来のマッスルバックからキャビティーに変更した。この“新兵器”でショットの高さを手にした松山は狭いグリーンを上から捉えたものの、バーディーを奪えなかった。さらに6番で1・5メートルのパーパットがカップになめられて3パットのボギーを叩くと、8番パー5では8メートルに4パットを要してダブルボギーとし、グリーンを取り囲んだパトロン(観客)からため息が漏れた。9番もボギーでハーフは4オーバーとなった。(テーラーメイド 初心者)
 開幕前には「僕は優勝を目指してここに来ている」と宣言していた。昨年は日本ツアーで史上初のルーキー賞金王に輝くなど、ベストアマに輝いた11年大会、54位に終わり悔し涙を流した12年大会から一回りも二回りも成長した。逆境から巻き返せる強さを身に付けたはずだった。開幕前日の9日には両親や東北福祉大の阿部監督、明徳義塾高時代のゴルフ部監督だった高橋さんらが会場入り。心強い援軍を得ていたが、苦しい戦いとなった。  


Posted by 吉田正一 at 14:30Comments(0)

2014年04月07日

森田理香子 2勝目狙う「苦手意識なくできている」

女子ゴルフのスタジオアリス女子オープン(兵庫県三木市・花屋敷GCよかわC)が11日に開幕する。

 昨季賞金女王の森田理香子(24=リコー)は「去年よりは攻めていけるんじゃないかな」と苦手意識のあるコースで、今季2勝目を狙う。過去10、12、13年と全て15位以内に入っているものの、硬いグリーンに悩まされてきた。今年はグリーンが軟らかくボールが止まり「苦手意識なくできている」と好感触。昨季賞金女王を争った横峯が海外遠征後で休んでいる中でしっかり稼ぐ。

84歳パーマーら伝説トリオが名誉スターター マスターズ開幕

84歳のアーノルド・パーマー、74歳のジャック・ニクラウス(ともに米国)、78歳のゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)が3年連続で「名誉スターター」を務め、開幕を告げるティーショットを放った。(AP2 714アイアン)

 ニクラウスの6勝を筆頭に3人で13度のマスターズ制覇。4勝のパーマーが「人が多すぎて真っすぐいくか分からない」と笑わせながら最初に打つと続く2人も力強い球を飛ばし、パトロン(観客)たちの大きな拍手に包まれた。  


Posted by 吉田正一 at 14:29Comments(0)

2014年04月02日

担任発表


本日より新年度。新スタッフでスタート。

校長から、学級担任・校務分掌の委嘱があります。
「委嘱」とは、要するに「任命」の若干柔らかい表現ですね。

子供たちに知らせるのは新学期初日です。
「いい出会い」にしたいものです。

たとえ持ち上がりの同じ学級でも、新鮮な出会いをしたいと思います。

ご家庭での話題にもなっているようです。

「びす太先生は6年生だって、お母さんが言ってたよ。」

まあ!どうなんでしょ!
私自身は、おそらく持ち上がりで中学年だと予想していますが。  


Posted by 吉田正一 at 19:21Comments(0)