スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2014年07月31日

ひまわり









例年、訪ねるひまわり畑です。
琵琶湖大橋の東側守山にきれいに咲いています
今年は暑さ、厳しいためか、もうすでに花の盛りは済んでいる感じでした。  


Posted by 吉田正一 at 15:22Comments(0)

2014年07月29日

ガッツポーズ and お弁当♪

昨日は夫の循環器の診察の日でした

診察とともに 管理栄養士さんとの栄養相談の予約も入っていました



診察の日は 夫が帰ってきて結果を聞くまで

なんだか落ち着かないのですが

日々の食事の管理を任されている私にとっては 栄養士さんとの

お話の結果も 同じように気になっています



診察の前日に その日の1日の食事内容を全て一覧表にして記入をし

提出します

(献立だけではなくて どの食材をどれくらい使ったか?など数値も記入します)



これがね~結構プレッシャーでして(笑)

課題を提出し 先生に採点される 学生の気分です まさに





帰って来た夫に まずは体の方の結果を聞き

「問題なし!」と言われ ホッと一安心




次に 「食事の方はどうだった…?」 と恐る恐る聞いてみたら

「奥様 よく頑張っていますね! 栄養のバランスもバッチリです!」って言われたよ!と夫




思わず 「よっしゃーっ」 とガッツポーズでした(笑)




この一言があるだけで アタシ これからも頑張ろう!っていう気持ちになるわ

でも また次の用紙を渡されてきたから やらなきゃ…やっぱりプレッシャー 笑
今日のお弁当




* 鶏モモ肉と野菜のマリネ風 (野菜はトマト きゅうり たまねぎです)

* 切干大根の煮物

* アスパラとツナの和え物



(マリネ風は鶏肉が見えませんね ^^)  


Posted by 吉田正一 at 17:24Comments(0)

2014年07月28日

米女子「団体戦」で感じたゴルフの面白さ

ゴルフの原点はマッチプレー。1ホールごとが新しい勝負で、どんなミスもそのホールが終われば切り捨てられ、常にフレッシュな勝負が次のティから再開される。選手たちは国旗を背負いながらも、失敗を恐れずに積極果敢なショットに挑み、1ホールごとに感情が揺れ動く。米国女子ツアーで今季から始まり2年に1度開催される国別対抗戦「インターナショナルクラウン」には、普段のストロークプレーとは違った面白さが凝縮されていた。
藍&さくらコンビが活躍「インターナショナルクラウン」フォトギャラリー
世界ランキング上位4人の合計ポイントにより出場権を得た8ヶ国が参加。1ヶ国4人で構成される出場選手たちは、キャディバッグからヘッドカバー、ウェアまでふだんの契約メーカーではない国旗デザインで統一。試合前には国歌が流れ、国を代表してプレーする責任感が求められる。
2人1組のフォアボール形式で行われた予選ラウンドは、宮里藍、横峯さくら、宮里美香、比嘉真美子で臨んだ日本がトップで通過した。だが、最終日のシングルス戦を4戦全勝し、逆転で優勝を果たしたのはスペインチームだった。ベアトリス·レカリは言った。「私たちは国歌を聴き、国旗を見ると、血が沸き起こるの」。
彼女たち欧州勢は、2年に一度行われる欧州対米国の対抗戦「ソルハイムカップ」を戦っているとはいえ、それは欧州を代表してのもの。アサハラ·ムニョスは「ヨーロッパの国旗のためにプレーすることには慣れていないけど、スペインの国旗のためにプレーすることには慣れている。私は13歳から21歳でプロになるまで9回出たわ」と、毎年行われているアマチュアのヨーロッパチーム選手権での経験を勝因に挙げた。今年も7月に行われ、男子はスペインが優勝。女子はフランスが優勝し、スペインは7位だった。
忙しい現代では、ゴルフは“時間の掛かる退屈なスポーツ”というネガティブな印象を持つ人も増えてきているという。だが、マッチプレーや団体戦には、普段の72ホール·ストロークプレーの個人戦とは違った面白さが確実に存在する。
日本では今年9月に世界アマチュアゴルフチーム選手権が長野県の軽井沢72ゴルフ 東·入山コース、押立コースで開催される。日本での開催は、1962年に男子の「アイゼンハワートロフィー」が静岡県の川奈ホテルで開催されて以来、実に52年ぶりのこと。64年に始まった女子の「エスピリトサントトロフィー」(世界女子アマチュアゴルフチーム選手権)は初めてのこととなる。参加するのは男子72、女子53の国と地域を代表する選手たち。また、同じく9月には「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」も開催される。
もちろん、上記の1つはアマチュア競技で、1つはツアー公認外。賞金やワールドランキングなど、年間を通じて争うツアーに組み込んでいく難しさが団体戦やマッチプレーには確かにある。だが、これらのフォーマットがゴルフの楽しみの幅を広げることは間違いない。米国シニアツアーでは今季、パー3のショートコースを使った競技も開催されるなど、ゴルフの面白さを新たに模索する取り組みも行われている。(ゴルフクラブセット)
2016年リオデジャネイロと2020年東京ではいよいよオリンピックでもゴルフ競技が復帰する。これらの機会をいかに有効にゴルフ活性化に繋げていくか。まだまだ、ゴルフの余力は残されているはずだ。  


Posted by 吉田正一 at 16:34Comments(0)

2014年07月26日

日本、初代女王逃す 藍「びっくりするほど悔しい」

米女子プロゴルフツアー 国·地域別対抗戦 第1回インターナショナル·クラウン最終日(27日、米メリーランド州ケイブズバレーGC)
 1次リーグ(L)上位5チームによるシングルス戦を行い、首位通過の日本は、1勝3敗で勝ち点を2点しか追加できず、通算10得点で韓国に並び3位で終戦。米女子ツアーによる国·地域別対抗戦の初代女王の座を逃した。1次Lのダブルスでの息の合ったプレーで優勝に最も近い位置につけたが、シングルス戦でまさかの大失速となった。4勝したスペインが逆転Vを飾った。
 チーム·ジャパンは落胆の色を隠せなかった。ミラクルショットを連発し、崖っ縁からはい上がった1次Lの快進撃から、よもやの逆転負け。隔年開催の第1回大会のVトロフィーはスペインの手に渡った。チームをまとめた宮里藍(29)=サントリー=は「びっくりするほど悔しい」。感涙にわく初代女王チームを横目に、唇をかんだ。
 予選通過チームの各代表1人ずつと当たる最終日のシングルス戦。勝ったのは3番手の宮里美香(24)=NTTぷらら=だけだった。最も頼りにしていた横峯さくら(29)=エプソン=が最初に出たが、韓国選手に惜敗。12番(パー5)で8メートルのパットを沈め、今大会3つ目のイーグルを奪うなど中盤まで優勢だったが、終盤に逆転された。
 バトンを受けた比嘉真美子(20)=ジブラルタ生命保険=も世界11位の強豪に屈服。最終組で出た藍は、試合途中でライバルチームの優勝が確定する中でプレーし「気持ちの持っていき方が難しかった」。17番では1メートル半のパーパットを外した。
 首都ワシントンが近く、大使館からの応援も受けた。優勝は逃したチーム·ジャパンだが、日の丸を背負う五輪に向けた予行演習ともなった。「(16年)リオ、(20年)東京の五輪がある。いい経験ができた」と比嘉。藍は「国を代表してやれることにすごく幸せを感じながら1週間を過ごせた」と、かみしめた。(スコッティキャメロン ニューポート2)
 ◆大会方式 1チーム4人制で8チームが参加。1次リーグはA、B組に分かれ、2人一組でホールごとにいい方のスコアを採用するフォアボールで総当たりする。各組2位までと、3位のうち1チームの計5チーム20選手が最終日はシングルスで対戦し、4日間の総得点で争う。
  


Posted by 吉田正一 at 17:32Comments(0)

2014年07月25日

葉山にて

昨日も午後から逗子に行き葉山の花火大会の見学に出向いた。

その前の鎌倉の花火大会ほど混雑はしていなかったが
そこで場所を確保したあと腹がすいたので
海の家でチャーハンを食べた。

カメラをセットしたところで親子で花火の撮影にこられていた人に
鎌倉と湯河原の花火でとった写真を見てもらったが
アドバイスをもらうことができた。

湯河原はぶれているという指摘があったがこれはレンズ交換時の接続ミスで
絞りが0になっているのと
鎌倉の写真は花火の芯がでていないとかレリーズのボタンを押すのが
早くて花火が開ききっていない状態で押しているので芯が表示されて
いないとのことだった。
初心者はレンズ交換を途中で行うのは避けたほうがよいとのことであった。


  


Posted by 吉田正一 at 13:35Comments(0)

2014年07月22日

赤くなちゃった

覚えてますかー

よみがえったピーマンの隣に
しっかりと緑色したピーマンの実が一つ
あったのを…

毎日水あげてる時、確認してたのね、いつ収穫しょーかなーと。

もう少し、丸まると,太らないかしら(私みたいに?)と思ってたら

21日の午前中
何だか少し赤いところが出てきて
あら大変
収穫遅すぎたかしら?と思い
急いでハサミでチョキーンしたのです。

少し細いけど
まあ、すぐに食べなくても、もつわよね!とコップに水入れて
その中に入れてといたのね

何だか時間と共にどんどん赤くなっていくのよね
この写真、丸一日たった時です




もう、緑が少ししか残ってません。

主人は「これ、ほんとは赤とーがらしなんじゃねぇーの」

とか言ってるし

えーっ

「多分苗が赤ピーマンだったんだよ」

だなんて
二人して、わけ、わかんない会話してるしー

ビーマン植えたの始めてなのでちょっと困惑。

実は、しっかりとして硬いのですが

なんで収穫してから赤くなるの?

お店で買ったピーマンは、冷蔵庫に一週間とか入ってても
萎びることはあっても
赤くはならなしー

しかたないから
赤ピーマンと思って
食べるしかないです

いつ、調理するか
何の、料理に使うかが問題だわ

好き嫌いのある旦那には、例の赤とうがらしですー
って言って必ず食べてもらうわ。  


Posted by 吉田正一 at 16:42Comments(0)

2014年07月19日

成田美寿々、今季3勝目を挙げ「アンちゃんを意識したい」

国内女子ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション·レディーストーナメント」終了時点で最新の賞金ランキングが発表され、同大会でプレーオフを制し今季3勝目を挙げた成田美寿々は3位にランクインした。
 同大会を欠場したアン·ソンジュ(韓国)が首位を堅守。成田は先週の勝利で「これからは毎試合アンちゃんを意識したい」と賞金女王を視野に入れた。
 惜しくも成田にプレーオフで敗れ2位となった香妻琴乃は36位に順位を上げた。
【国内女子賞金ランキング】
1位:アン·ソンジュ(81,368,250円)
2位:イ·ボミ(64,901,500円)
3位:成田美寿々(66,114,933円)
4位:酒井美紀(55,376,636円)
5位:原江里菜(40,038,000円)
6位:申ジエ(39,327,333円)(ミズノMP-4アイアン
7位:O·サタヤ(37,841,000円)
8位:渡邉彩香(37,232,500円)
9位:テレサ·ルー(34,449,000円)
10位:リ·エスド(34,301,975円)
36位:香妻琴乃(14,934,000円)  


Posted by 吉田正一 at 21:48Comments(0)

2014年07月15日

マキロイがポイントランク11位に急浮上!松山は23位に

男子のメジャー「全英オープン」終了時点でのフェデックスカップポイントランキングが発表され、この大会でメジャー通算3勝目を挙げたローリー·マキロイ(北アイルランド)が先週の42位から11位に大きく順位を上げた。
ローリー·マキロイが完全優勝!メジャー通算3勝目
 同大会で2位タイに入ったリッキー·ファウラー(米国)は34位から22位、同じく2位タイのセルヒオ·ガルシア(スペイン)は23位から16位に浮上。39位タイだった松山英樹は23位に後退、予選落ちを喫した石川遼は63位と順位に変動はなかった。
【フェデックスカップポイントランキング】
1位:ジミー·ウォーカー(2,364pt)
2位:バッバ·ワトソン(2,135pt)
3位:ダスティン·ジョンソン(1,760pt)
4位:マット·クーチャー(1,740pt)
5位:ジョーダン·スピース(1,660pt)
6位:クリス·カーク(1,542pt)
7位:ブレンドン·トッド(1,516pt)(スコッティキャメロン ニューポート2
8位:マーティン·カイマー(1,510pt)
9位:ザック·ジョンソン(1,504pt)
10位:パトリック·リード(1,498pt)
11位:ローリー·マキロイ(1,432pt)
16位:セルヒオ·ガルシア(1,351pt)
22位:リッキー·ファウラー(1,211pt)
23位:松山英樹(1,188pt)
63位:石川遼(680pt)(タイトリスト 714 アイアン)  


Posted by 吉田正一 at 20:47Comments(0)

2014年06月30日

S•ルイス•I•パークら強豪が出場

米国女子ツアー「マニュライフ•フィナンシャルLPGAクラシック」が5日(木)からの4日間の日程でカナダにあるグレー•サイロGCを舞台に開催される。メジャー第2戦目「全米女子オープン」が翌々週に控えるが、来週はオープンウィークとなるため今大会が前哨戦となる。
 そのメジャーを見据え今大会には、先週の優勝で世界ランキング1位に返り咲いたステイシー•ルイス(米国)や2位のインビー•パーク(韓国)、3位のリディア•コ(ニュージーランド)らランキング上位選手が挙って出場する。
 日本勢では宮里藍、野村敏京、上原彩子の3人が出場。先週の「ショップライトLPGAクラシック」で初日好スタートを切るも19位Tに終わった野村だが、今週も活躍に期待だ。また、宮里、上原は今季成績を出せていないが、メジャー前哨戦のこの大会で調子を上げて行きたい。(スピードブレードアイアン)
メジャー前哨戦にP•ミケルソン、M•クーチャーら出場!
米国男子ツアー「フェデックス•セントジュード•クラシック」が5日(木)からの4日間の日程でテネシー州あるTPCサウスウインドを舞台に開催される。去年の大会ではハリス•イングリッシュ(米国)が最終日に逆転し、悲願のツアー初優勝を挙げた。
 今週はメジャー第2戦目「全米オープン」が翌週に控えているため、多くの世界ランキング上位選手がオープンウィークとしているが、フィル•ミケルソン(米国)、マット•クーチャー(米国)、ダスティン•ジョンソン(米国)らはエントリー、メジャーを見据え前哨戦に臨む。また、リー•ウェストウッド(イングランド)、イアン•ポールター(イングランド)ら欧州の強豪もメジャー前哨戦に参戦する。
 日本勢では今田竜二が出場。今田は今大会オルタネートとして出場のチャンスを待っていたが、上位選手の多くがオープンウィークとしたため出場権を得た。現在下部ツアーでPGAツアー復帰を目指している今田。この少ないチャンスをものにし、PGAツアーに復帰に繋げたい。  


Posted by 吉田正一 at 14:38Comments(0)

2014年06月13日

皮つきヤングコーン

最近、スーパーや市場の店頭で良く目にする「皮つきヤングコーン」。

面白いので買ってみました。

長さは20cm弱といったところでしょうか?




丸ごとホイルでくるんでグリルにするのがお薦めということで早速焼いてみました。

味は・・・

そうですねぇ・・・

「コーン」というよりも、むしろ「タケノコ」といったところ・・・

シャキシャキしていて美味しいですよ。

焼き立てに塩を振ってお魚のグリルに添えてみました。  


Posted by 吉田正一 at 11:17Comments(0)